MIMAKI IP-5520 Reference guide

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U00124259505
Solvent Ink Color Inkjet Printer
IP-5620/5520
1
日本語
IP-5620/5520
イッ イド
日本


 
 
 
 
 
 
  
 
 
   
  
  
  
  
  
Copyright© 2015 株式会社 OKI デ
す。
りなく変することありま
Copyright© 2015 OKI Data Infotech Corporation.
All rights reserved.
The contents of this manual may be changed without prior notice.
2

ここでは、プリの外観を品の各部称と機能を説明します

3
日本語

4



リンターメデアへ 3 ターれて

5
日本語

の操作パルには、キLEDLCD が下図のます。なお、エ
効キー用のブザー機能ついています
6
 

1


 
注 意
ィア ィア
下に入らないよに両側によけておます
ィア ィア
ット って
ロールエドが紙管にけされている
アを使用した場合に、糊がガイドや
テンに付いてしまうありま
取り除いてからメ
アを取り付けてださい。
ブロアー ( ション ) をご使
は、作業の邪魔にならない位置に移動し
くだ
2

 
3


4


注 意
ィア ィア
、巻きずを起こ、ロー
たりしようご意くだ
紙管がロールホルダーに固定されるに、
かりと奥まで差し込んでくさい 

 
5
 

7
日本語
6


注 意
圧ローラーダウンレバー 3 上、
、下)の切位置があます。こ
プ(
一番上の位置ま上げてださ
7



メディアの先端がフロントカバーから 200mm
以上出るまで送ってください。
メディアの先端がフロントカバーから出ると確
認音が鳴ります。
注 意
使 ィア
いてりにありま
ィア
パガイからせながら送っださい。
アッールしいたりダウンール
ていアは本体内部にっか、正
ット
プカール、ダウンカールしているメ使
いでくだ
ローの先がフロカバーにあ
ないよに注意しださい。
ルメディアのきぐ合、きぐ
してトして
ィア ィア
ないかださい。
8

 
ラベの目盛り目安ライン)とメア幅
ィア ット
す。
注 意
ィア
ィア
調 てく
9


10


注 意
にメア端面を目安ラインに合わせよ
ず、 してットして
ださい。

8
11
 
以降、LCD 画面上のガイダンスに従って操作し
ます。
注 意
ラーをダウンさせるために、
一番下の位置まで下げてださい。
12


 
メディアエッジガードがメディアの下に入り込
んでいたり、厚いメディアを無理に挿し込んで
引っかかったりしていないか確認します。
メディアエッジガードが正しくセットされてい
ることを目視確認し、 キーを押します。
エッジガードカクニン
*OK?
13


ー, キーで「ロール」か「シート」が
選択できます。ここでは「ロール」を選択し
キーを押します。
キーでメディア選択を元に戻します。
メテ゛ィアヲセンタクシテクタ゛サイ
メテ゛ィアセンタク:シート
メテ゛ィアヲセンタクシテクタ゛サイ
メテ゛ィアセンタク:ロール
14
 
ー, キーで登録されているメディアの
種類を選択し、
キーを押します。
シュルイヲセンタクシテクダサイ
シュルイセンタク:XXX
シュルイヲセンタクシテクダサイ
シュルイセンタク:PAPER

登録済みメディアの最後に「メディアヲトウロクシテ
クダサイ」が表示されます。
キーを押すと、メディア登録メニューに入ります。
メディア登録方法は、トウロクメニューから登録する
場合と同じ操作方法となります。
キーを押すと、メディア登録メニューからメディア
の種類選択メニューに戻ります。
キーを押すと、入力前の値に戻ります。
シュルイヲセンタクシテクダサイ
シュルイセンタク:XXXXX
シュルイヲセンタクシテクダサイ
シュルイセンタク:PAPER
シュルイヲセンタクシテクダサイ
メディアヲトウロクシテクダサイ


15
 
プリンターに取り付けたロールメディアの残量
を入力してください。
ザンリョウヲセットシテクダサイ
*XXXm
16

ザンリョウヲセットシテクダサイ
*XXXm
y
正常に終了した場合は、オンラインの状態ま
たは、オフラインの状態に戻ります。
y
正常に終了しなかった場合は、エラーメッセー
ジが表示されます。
手順 に戻ってやり直してください。
注 意
ィア ィア ィア
ブレー(オプシン)のすき間に入り込
でいな、メ(オプ)に
れてテンのメデ
やシワがないかなどを確認しださい。
9
日本語

1
 
2


3
 

  
注 意
ィア ィア
ィア
ださい。手が挟まれた足の上に落とした
りすると、する恐あります
4
 


10

 す。
注 意
ジ尾部の色識別ベルおよび基板の色識別ベルの色と品番が同じであるを確認
くだ
カージホルダーから取した使用済みイジには、通常、イが若干残っています
ありま
使 ートリッ ず、 してくだ
ートリッにセトしートリッ 使くだ 使
インクカトリッジダーら脱ると、インクエンドがなくなるあります
使いかけのインカーッジをによけておきたい場、別カーッジホルダ(IP5-320)をご
てく











  



11
日本語

1
 

2

カートリッジホルダーカバーを固定しているツ
メを外側(矢印①の方向)へ拡げながら、カー
トリッジホルダーカバーを上(矢印②の方向)
に持ち上げます。
カートリッジホルダーカバーを矢印③の方向へ
引き抜きます。
3


4

尾部固定プレートを固定しているツメを外側へ
拡げながら、尾部固定プレートを上に持ち上げ
ます。
5

 
6

 
7
 


 

注 意
使インクカーッジを外す際に、カー
トリッ
てく
12

1

 

注 意
ートリ ート
を持たないでください。プレがれ
す。
、イートリッって
てく
2
 


  
3
 

注 意
パウトがなった状インクカート
リッ
4


金色のプレート面を上面とし、基板の形状とカー
トリッジホルダーカバーの形状が一致するよう
に取り付けます。
注 意
ート リユース ートリッ
プリンタ着する直前まで、剥がさない
す。

13
日本語
5

6

カートリッジホルダーカバーの突起 3 箇所を
カートリッジホルダーの穴へ差し込みます。
カートリッジホルダーカバーをツメに差し込み、
固定します。
注 意
護シーをカーッジホルダとカー
ッジホルダーカバーの間に、はさみこまない
くだ
7

 
注 意
インクカトリッジ強く
っ張らないでください。
8
 

9

注 意
基板保護シトは、必ず剥がださ。基
ート ートリッ
をプリンタすると、となり
す。
10


注 意
インクカーリッジラベルとインクボックス
ラベ同じること認しくだ
さい。
ート
さい。
Ny(蛍光イ)は LcNp(蛍光ピン
Lmのラベル位置になます
14

 す。
インクボト2つありま
y

y

ぞれの場合の処置手順についも示ます
注 意
プリンターの動作中は廃インクボ業は行わないださい。
はインクがこぼように注意してくださまたなどいてから
ださい。

1


2
 
3


4


5


#ハイインクカウンタリセット
*YES
#ハイインクカウンタリセット
*NO
注 意
インクカウンターとはリンター
インク量算しインクがまっ
た際に、新品の ( 空の ) 廃イルに交換
することすメッセーをするも
。積算はあまで擬似的なものであ正確に
一杯 ( フル状 ) を検出するものではませ
ん。基新品 ( 空の ) 廃インルを
着しインクカウンタリセットをった
( YES した ) を前提に、廃ンク量を積
す。 すと
し、インクが漏れ出すことがあますの
でご 意くだ
6
 


15
日本語

した印刷品質を得るため、次の 6 項目を定的に実施しださい。
󰒄
󰒅 
󰒆
󰒇
󰒈
󰒉
󰒊
󰒋
注 意
上記の①〜⑥の作業は指定期間内に定期的に行ださい
クリーニクリーニティックとクリーニ クリーニング
使くだ
上記の④を実施ら⑤も続けてて下
キャッングトが汚れてると印因となることがあります復し
④⑤を実施
󰒄
廃インクが一杯になっていないか目視確認しま
FULL」表示ラベルまで廃インクが溜まっ
ている場合は、新品の(空の)廃インクボトル
を取り付けてください。
󰒅

フロントカバーとキャップカバーを開け、ワイ
プクリーニング液の残量を目視確認します。
ワイプクリーニング液がない場合には交換して
ください。
ワイプクリーニング液の交換周期は目安として
約 1 ヶ月です。
注 意
ニング液が汚れる事がありますが、
異常ではあません。
󰒆
ワイパーブレードの汚れや傷を目視確認します。
傷がついている場合は、ワイパーブレードを交
換してください。
1
 

↑ハ゛ックフィート゛ フィート゛
←クリーニンク゛ サーヒ゛ス→
2



#キャッフ゜クリーニンク゛
3

 
#ワイハ゜フ゜レート゛コウカン
16
4
 

ワイパーブレードの位置が移動します。
#ワイハ゜フ゜レート゛コウカン
*OK?
ワイハ゜イト゛ウチュウ
シハ゛ラクオマチクタ゛サイ
5

カハ゛ーヲアケテワイハ゜フ゜レート゛
コウカンシテクタ゛サイ
6


傷がついている場合はワイパーブレードを交換
してください。
注 意
パーレードに汚れがつている場合は
イパース しくットさ
してく しくットさ
くセ
クリーニ
てく
い。
7

#コウカンカンリョウ
*NO
8
  

 
注 意
プリンターはワイパーブレ使用した期
ーブ
ッセージを表ます。基新品
て「 Y E S
を前提にています「* YES」にする
積算値がされの前提を崩
期を誤ますのださい。
󰒇
1
クリーニングスティックにクリーニングロー
ラーを取り付けます。
2
 

↑ハ゛ックフィート゛ フィート゛
←クリーニンク゛ サーヒ゛ス→
3



#キャッフ゜クリーニンク゛
4


キャリッジが移動します。
#キャッフ゜クリーニンク゛
#キャッフ゜クリーニンク゛
*OK?
キャリッシ゛イト゛ウチュウ
シハ゛ラクオマチクタ゛サイ
ジが移動す際、警告音が鳴ます
17
日本語
5


カハ゛ーヲアケテキャッフ゜
セイソウシテクタ゛サイ
6


注 意
ップ
ップ
くだャップクリーニれてし
す。
7

 
別売のグ棒(大)を使用
の清掃が可能で
注 意
クリー 使
す。
てく
掃できれいにならない場は、新しい
クリ して して
くだ
4 色仕様の場は、左 2 箇所のキャプは
す。
8

自動的にプリントヘッドが元の位置に戻ります。
注 意
ャッピニッリントヘッ
くだリン
ッド
上記清掃をても印刷抜けが起こる場合は、ク
リーニ ャップクリーニけ、
ップ
てく
ップ ップ
ないよに注意しださい。
󰒈

操作パネルから、クリーニングメニューを選択
し、「ツウジョウ」を選択してクリーニングを行
います。
󰒉
ノズルプリントは、プリントヘッドのノズル(イ
ンクの吐出口)が目詰まりしていないかどうか
確認するために行います。
毎日の最初の印刷前に、あるいはキャップの清
掃などで、プリントヘッドをキャッピングユニッ
ト外へ出した後にプリントヘッドの確認をする
ためにも行います。
1


↑インク トウロク↓
←メテ゛ィア チョウセイ→
2


↑ファンクション システム↓
←メカチョウセイ ヒーター→
3


#ノズルフ゜リント
#インサツシ゛ッコウ>
18
y
「ノズル」の刷サ
   蛍光の場合は Lc → Ny、Lm → Np にます
1
51
101
151
201
251
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1
51
101
151
201
251
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
OK
NG
OK
NG
1
21
41
61
81
101
121
141
161
181
201
221
241
2
22
42
62
82
102
122
142
162
182
202
222
242
1
21
41
61
81
101
121
141
161
181
201
221
241
2
22
42
62
82
102
122
142
162
182
202
222
242
141
161
ノズルプリントで印刷抜けがある場合は、再度󰒈
を行ってください。
プリントヘッドのクリーニングを複数回行っても印刷抜けがある場合は、「ノズルマップ」の設定を行っ
てください。
4

#ノス゛ルフリント
#インサツシ゛ッコウ>
5

#ノス゛ルフリント
#インサツシ゛ッコウ>*OK?
6

#ノス゛ルフリント
*シ゛ッコウチュウ
7



19
日本語
注 意
ッド ット
5分リントヘッャッピングしてくだ
ズル(スト ノズル マピン)とは、プリトヘの固定ノズル詰まる画質劣化
ぐ機能です。通常はズル程度のズル詰まがあも、印刷結果が劣化(白ス、かすれなど)す
ることありませ 2ノズノズルとノズまりがえると生し
期待の印刷結果を得るとができます。スト ノズル マピング機能は、印刷抜けが発生
ていズルを別のズルで補完すとに、画質劣化を防ぐ機能です。本機能を使っても、完全に
抜けが解消できない場合はサービス部門におださい
󰒊
日常メンテナンスを実施し、「ノズルマップ」を設定した後も印刷抜けが発生する場合は、以下の作業
を実施してください。
ピンユニが汚れていると印刷抜けの原因とることがあます。印刷抜けが回復しない場合は、
プユトの清掃、および、ツ通常)クグを実施ださ
󰒋 
長尺印刷を行った後は、プリントヘッド(ノズル面)にクリーニングでは回復できない汚れが付くこ
とがあります。これを回復させるために「フィルキャップ」を行なって下さい。
フィルキャップは、キャップ内にインクを充填してプリントヘッド(ノズル面)をインクで浸し、ノ
ズル詰まりを解消させるために実施します。
フィルキャップ実施後、1 ~ 2 時間プリンターを放置します。
その後、ツウジョウ(通常)クリーニングを実施します。
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MIMAKI IP-5520 Reference guide

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