Behringer MS-1-BU Quick start guide

Category
Synthesizer
Type
Quick start guide

This manual is also suitable for

MS-1
Analog Synthesizer with 32 Full-Size Keys, 3340 VCO with
4 Simultaneous Waveforms, VCF, ADSR, 32-Step Sequencer,
Arpeggiator and Live Performance Kit
2 MS-1
イッ
3
使だくた
限定保証
法的放棄
注意
感 電 . 恐 れ が あ ま す 、カ
バー取り外
したり、たりしなくださ
質なプロ用スーケ¼" TS
びツト ログ プ
グケーブル)使用しださい
注意
および防ぐ
め、本装置分や湿気
。装
には決して水分がかからないように注
し、など水含んだもの
てく
注意
このマークが れて
箇所には、内部に高圧電
手を触れる感電の恐れ
す。
注意
り扱お手れの方法に
いての
取扱説記載ご使用
くお
注意
1. して
2. てく
さい
3. ってく
4. ってく
5. 機を水の近使ないでく
さい
6. お手れの際は常に乾燥し布巾を使
ってく
7. 本機は、扱説明書の指示に従い、
切な換気を妨げない場所に設
。取 設 置
さい
8. 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 温 機 器
トー調やアンプといっ
して してくだ
9. ニ極式プラグびア
(三芯) 安全は取
い 。ニ 極 式
ておりそのうち一本はもう一りも幅
。ア 三 芯
ラグのピアーのピ
一本ついていますれらの幅の広
ピンピンは、のための
のです備え付けラグが、お使いの
の形異なる場合は技師に
して して
10. 源コードを踏みつけた
ご 注 意 い 。電 源
ラグコンセン及び品との
にご 意くだ
11. べての装置の接地 (アス) が確保
して
12. ップ
源プグは電
として
れて
に は 、こ れ
きるよう
して
さい
13. した
をお使くだ
14. ートスタンド、ケット、
ブルなど定したも
、も し く な る も の
をお使いくださいートを使用しての
は、器具の落下怪我十分
意くだ
15. 雷雨場合長期間ご使用に
らない場合は源プグをンセ
てく
16. 障の際は当社指定のサービス技術
お 問 い 。電 源
の損傷、液体の装置内への浸
、装 置 の 上 に 物 が 落 下 た 場 合 、雨 や 湿
が 晒 場 合 、正
作動ない場合は装置地面
下 さ せ し ま な ど 、い か る 形
あれ装置損傷が加わ場合は、装置
・点
17. ード
れて
ード
外で使
けません源コードは
必ずに付
ード 使 用く
ださい
18. ブックケースなどのような閉じたス
ース くだ
19. 機の上に点火た蝋燭なの裸火
いでくだ
20. 電池棄の際には、境へのご配慮
お願ます電池はかなず電
してく
21. 機器は熱帯気候び / まは温
使 用くだ
に 含 ま れ る 述 、写 真 見 の 全
ま た は に 依 拠 し て 、い か る 人
損害を生せた場合にも、Music Tribe
一 切 賠 償 。技
仕様外観びその他の情報は予告
変 更 場 合 。商
はすれぞれの所有者に帰属し
す。
MidasKlark TeknikLab Gruppen
LakeTannoyTurbosoundTC Electronic
TC HeliconBehringerBugera および Coolaudio
Music Tribe Global Brands Ltd.標または
す。© Music Tribe Global Brands Ltd.
2019
無断用禁止
用され件と
Music Tribe の限
保 証 に 関 す る 概 に つ は 、オ ラ イ
musictribe.com/warranty をご
くだ
4 MS-1
イッ
5
MS-1 フッアッ
ップ 1: フッップップ 1: フッップ
Headphones
Desktop Computer
MIDI Controller
Studio Monitors
Audio Interface
USB
USB
USB
USB
Supplied Power
Adapter
Headphones
Hold
Footswitch
Supplied Power
Adapter
Studio System Band / Practice System
6 MS-1
イッ
7
MS-1 フッアッ
ップ 1: フッップ
Headphones
Mixing console
Active Loudspeakers
Laptop Computer
Hold
Footswitch
Supplied Power
Adapter
Supplied Power
Adapter
Hold
Footswitch
Headphones
MIDI IN
BEHRINGER MODEL D Analog Synthesizer
Analog
Line-Level
Output
MIDI OUT
Live System System with an External Synthesizer
8 MS-1
イッ
9
(1)
(2) (4) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17)
(3) (5)
(23)
(31) (32) (18) (19) (20) (21) (22) (25) (26) (27) (28) (29) (30)
(35)
(36)
(37)
(33)
(34)
(38)
(24)
(SEQUENCER)
(39) (40) (42) (44) (46) (47) (48) (49) (50) (51)
(41) (43) (45)
(54)
(53)
(58)
(52)
(56)
(55)
(57)
Top Panel Rear Panel
Live Performance Kit
MS-1
10 MS-1
イッ
11
MS-1ント
ップ 2:ント
(1) キード – キー
ド フ32 鍵です
(2) TUNE (チ) –ンセーの
ンVCOの周を調節します
(3) POWER (電源) – シンセザー
ン / オユニ
をオンにする前必ずての
せてい。電源が供給
、ユ ニ が オ ン の 時 は LED が点
す。
MODULATOR (レーター) 部
(4) LFO/CLK RATE (LFO / クレー)
– モLFO の周波数を
調ます現在のレー合わせて
LED しま す。
(5) LFO RATE (LFOート)L (低)、
M (中域)、H (広域) の
ら、LFO トフ
す。
(6) WAVEFORM (波形) – 三角波
ア波、RANDOM (ランダム)NOISE
() のずれかの波形を選択
す。
VCO
(7) MOD DEPTH (ジュレョン
ス)VCOジュレョン
を調節します
(8) RANGE (レン )VCO的な周
波数ジ (オ) を 16’、8’、4
および 2’ のます
(9) PULSE WIDTH (ルス) – パル
レーン スチがマ
れてVCO のパ
ス幅を調節しますLFOENV
、モ ジ ュ レ ョ ン 調
す。
(10) ジュョンース
LFO角波、MAN ( マ ニ ュ ア ル ) 、ま
ENV () の
す。
SOURCE MIXER (ソー) 部
(11) ルス – パルス波形のレベ調節
す。
(12) ノコ – ノ形のレベルを
調 す。
(13) 角波 – 三角形のレベルを調節
す。
(14) SUB OSC (サブオシレーター) – サブ
レーターのレベルを調節します
(15) SUB OSC (サブレーン) の
イプ – サブレーーのプを
1ーブ 2 、ま た
ルス 2ーブ
うち す。
(16) NOISE (ノイ ) ノイ 調
す。
(17) EXT AUDIO (ディオ) – 外部
ら入力さディオのレ
ベルを調節します
シーケンサー
SEQUENCER (シーケンサー)16 ページ
をご覧く
VCF
(18) FREQ (周波)VCFット
を調節しますオフから
の周波数を減衰させます
(19) RES (レゾ) – カ周波数
ュームルブースト (レゾ
ス)量を調節します
(20) ENV (ープ ) VCFする
ープ 調
す。
(21) MOD (ジュレション) – モ
ョン VCFする
を調節します
(22) KYBD (キーボード) – キー
VCF に対作用の強弱を調節し
す。
(23) FM SOURCE (FM ソス)VCFFM
モジレーションのを次のう
から: パルス、ギリ
波、1 オクター スクエ2 オク
ター スクエ2ーブ
パ ル ス 、お ズ 。
(24) FM AMOUNT (FMント)VCF
する FMュレョン
量を調節します
VCA
(25) ENV/GATE (エベロプ / ゲー)
VCA が、エンベロープコロー
のいずれから作用を受けるか
す。
ープ
ADSR ープ VCA に 適 、あ
る 時 に 渡 て プ レ さ れ ト の 、レ
使 す。ADSR
プを VCF に 適 用 す 、あ る 時 間 に 渡
プレイされる各トの、ルタ
使 す。
さらADSRプは VCOルス
す。A ( アタ
ック)D (- 減) おR (リリ
ス) ステージは時間単位でS (サ)
テージはレベルではかます
(26) GATE + TRIG (ート+トリ)
キーを押すたびに、エンベロープが
トリ す。
GATE (ゲ) – 新規に押す
と、在のエンベロープが完了た後
ンベがトリガーさ
す。
LFOLFO ープ
す。
(27) A-アタッ – キーから
が最大に達すまでの時間を調節
す。
(28) D-ディケ – アムが終わ
っ た 、サ ス テ イ ン
まで間を調節します
(29) S-イン – ア
デ ィ タ イ っ た 、サ
す。
(30) R-リリ – キー
衰し切るまで調節し
す。
ント
(31) VOLUME (音量) – メ
ヘッォン 調
。電 源 び ヘ
てく
ださい
(32) GLIDE (イド) – キー
間のム (ポ)
長さを調節します
(33) GLIDE ON/OFF (グラン / オ)
ン / オます
(34) TRANSPOSE (トラン ーズ ) – キー
レン L (低)、M (中域) お
よび H (高域) に 1ーブ
イッ
(35) VCO フェ VCOする
ーコントール 調
す。
(36) VCF フェ VCFする
ダーコント 調
す。
(37) LFO MOD フェ – ハンルの
MODッチ押またはベンダ
(38) を 上 に 動 た 時 に 、付 加
LFOュレション調
す。
(38) BENDER (ベンダー) – 左に動
し、VCO周波数おび / まVCF
オフ周波を調節します
する VCOVCF より
クト
ベンーをかすと、LFOジュ
レーシンを付加しますモジレー
クト LFO MOD フェ
ーやほか LFOント
って
パネル
(39) DC IN – (DC 入力) – 付DC 電源ア
へ 接 続 。電 源 ア
プター100 V~240 V50 Hz/60 Hz
AC 。必
のアをご 使 用く
(40) OUTPUT (メイン) – こ出力
ら 、 サ ー 、キ ー ボ ー ア ン プ リ
ー、パワカーなどのラ
しま す。
(41) PHONES (ヘッドォン ) – この出
ッドォン
ドフンを装着す前に、
くご
さい
(42) EXT AUDIO IN ( ディオ入)
ディ イン
力 か ら 、こ 続 し ま す SOURCE
MIXER 部の EXT AUDIOェーダーでレ
ベルを調節します
(43) HOLD (ルド) – オプシ
に 接 、シ ー ケ
ン サ ー で パ ン の プ レ イ 、ま た は
通常パフ中にド /
リリ す。
(44) VCF CV IN (VCF CV力) – こに接続
た外部コンロールボルージ
VCF をローでき
(45) EXT CLK INP (ク入 )
ロ ッ ク 信 号 を 使 際 、こ こ
す。
(46) CV/GATE IN (CV / ゲ力) – モ
ュラ
らのロールボルージ
およゲート信号を受る際に接
す。
(47) CV/GATE OUTP (CV / ゲ出力)
ュラ
トロールボルテージ
およゲート信号を送る際に接
す。
(48) VELOCITY OUT (ティ出) – キ
ベ ロ に よ 、さ ま ざ ま な コ
ント す。
(49) MIDI端子3 つの 5DIN
クでお使いのシム内のほ
かの MIDI す。
MIDI IN (MIDI力) – 外部スか
MIDI 受 信 。例
MIDIード、ードウェ
シーケンMIDI ーフ
を装備したコンピーなど
MIDI THRUMIDI 入力で受信MIDI
しま す。
MIDI OUT (MIDI力)MIDIタを
プリケーションへ信します
(50) USBート – コータ接続
する使 する USB B タイジャッ
す。MS-101 は、MIDI力に対
ラスント USB MIDI
器とて表示されます
USB MIDI – アンか
らの MIDI す。
USB MIDI 出力MIDIタをアプリ
ケーションへ信します
(51) GRIP/MOD (/ モジレーシ
ン) – ラパフグリ
す。
ット
(52) BENDER (ベンダー)VCO の周波
び / まVCFット
を調節しますの強 VCO およ
VCFダーフェーダー
変 化 。こ ル は
します。メイン
ット 使
(53) MOD (ジュレョン)LFO ジュ
レーションを付するにはこのボタン
。効 LFO
ジュションフェーダーおよびもう
1LFO よって
す。
(54) ネクター – 本体背面パルに
る、GRIPMODネクタ
す。
(55) ィン – 付属の
込 み 、メ ユ ニ
イド す。
(56) ストラップイント 1 – 付属の
ップ す。
(57) ラップイント 2 – 付属の
で、サイにこのパーツを
す。
(58) ストラップ – 付属プを 2
ップ
す。
12 MS-1
イッ
13
MS-1ント
Sequencer Section
(1) TEMPO/GATE LENGTH – this knob controls
the sequencer and arpeggio tempo. During
step editing, it also controls the GATE length.
If SHIFT is held, then the knob also adjusts
the SWING.
(2) HOLD/REST – during pattern playback, this
allows you to hold the current step. During
step editing, it allows you to enter a rest.
(3) RESET/ACCENT – during playback, this allows
you to reset the pattern back to step 1. During
step editing, you can add an accent to a step.
(4) ARP (SET END) – In ARP mode, an arpeggio
will play, based on the held notes on the
keyboard.Double-press to play and hold the
arpeggio.
In Sequencer mode, pressing SHIFT and SET
END together, followed by a STEP switch,
will allow that step to become the end of the
current pattern.
(5) PATTERN (BANK) – This switch is used to
access either the current pattern, or bank
number, as follows:
PATTERN: Press PATTERN, and one of the 8
LOCATION LEDs will show the current pattern
number (from 1 to 8). To change to a dierent
pattern number, keep the PATTERN switch
held down and press any of the STEP switches
(1 to 8), or press <KYBD to decrease, or STEP>
to increase the pattern number.
BANK: Press SHIFT and PATTERN, and one of
the 8 LOCATION LEDs will show the current
bank number (from 1 to 8). To change to a
dierent bank number, keep both SHIFT and
BANK held down, and press any of the STEP
switches (1 to 8), or press <KYBD to decrease,
or STEP> to increase the bank number.
(6) SHIFT – This is used to access the secondary
features of some of the other sequencer
controls, such as SET END, BANK, SWING,
KYDB, and STEP. Hold down SHIFT and the
other switch at the same time. For example
SHIFT + PATTERN (BANK) will show the
current BANK number in the LOCATOR LEDs.
(7) PAGE – each pattern can be up to 32 steps in
length. This switch allows you to show each
of the 4 pages of 8 steps each. The LOCATION
LEDs 1 to 4, show which page you are on. If a
pattern is playing, the STEP LEDs will show the
steps in use on the current page.
(8) PLAY/STOP – starts or stops the playback of
the pattern. If SHIFT is held at the same time,
then this is the start of the pattern saving
procedure, described below.
(9) REC – press this to begin the recording of
a new pattern. This is also used with SHIFT
during the pattern saving procedure.
(10) LOCATION – these multi-colored LEDS show
various details, such as the current PATTERN
number, current BANK number, current PAGE,
and GATE LENGTH.
(11) KYBD – press SHIFT + KYBD to change the
sequencer to keyboard mode.
(12) STEP – press SHIFT + STEP to change the
sequencer to STEP mode.
(13) STEP SWITCHES – these multi-function
switches allow you to view and select
individual pattern steps, select a pattern
number, select a pattern bank. They are used
during recording of a pattern to show the
current step. Active steps are illuminated
with a steady red LED, and the current step
ashes red.
(32) GLIDE – during step editing, this knob can be
used to add a Ratchet by splitting the current
step into 1, 2, 3, or 4 parts. Hold down SHIFT
and turn the knob to split the current step into
the number of parts shown by the LOCATOR
LEDs (yellow) 1 to 4. The GLIDE switch (33)
does not have to be on for the Ratchet
to work.
(3) (4) (5) (10)(2)
(1)
(6) (7) (8) (9) (11) (12) (13)
(32)
(33)
14 MS-1
イッ
15
MS-1 はじ
ップ 3: はじ
VCF
FREQ (周波数) フーダRES (レゾ
)ェーダーかしウンドへ
しょう
ENVーダーは、ADSR ープ
トロ VCFする調
す。
MODーダーは VCFュレョン
量を調節しますェーダーを動かし、モジ
ュレ LFO トフ
の波を調節します
KYBDーダーは、演奏たノ
って VCF ける さを
調 す。
FMースを FM AMOUNT ノブ
。各 FMして
れの効果をお聞
VCA
VCAチではエンベローロー
ードート VCA
す。VCO イッ
が「 ENV」に 場 合 VCOルス
幅も、エンベロープコローから
す。
ENVELOPE
VCA スチが ENV 側にている時、
このェーダーで VCA調 しま
レ ベ 、時 間 経 過
リュ
これのフェーダーでVCFENV フェ
ーダーが少でも上がっいれば、VCF
調 節 の 場 合 、カ 周 波 数
よる す。
ント
GLIDE ノブよび / フスッチ
る演奏ノ間のグライを調
す。
ダーよびドルダー
するたする VCO およ
び / または VCFダーフェーダー
上 が 。メ
ダー VCO ピッ VCF
せること
イー
増幅のみです両方のベンーは同時使
す。
ンドル MODイッ
か、ユニのベンダーを上に動
し、LFO モジーシンを加えますモジ
ョンクト LFO MOD フェ
ダー LFO ロー類の定に
よって す。
ARPEGGIATOR (アル)
エ ー ー を 使 用 す る に 、シ ー ケ
サー ARPイッ :
1. 1 すとアル
しま (ノートをリリースするスト
しま)
2. 2 すと
よびールドし (ノートを
リリして
ます)
アルターート TEMPO/GATE
LENGTH す。
ーノ 8
あり、アルターのプイ中
<KYBDSTEP>いず
す。LOCATION (ショ
ン) LED には1~8示さ
す:
1. ップ 1
2. ダウン 1
3. ダウンおびア
4. ランダム
5. ップ 2
6. ウン 2
7. ップ 3
8. ウン 3
ACCENT (ント)
プレイ中にクセントを使うには
サー ACCENTイッ :
1. ートをアクセントのつい
した ルド
(ッチをリリースすると停止
しま)
2. アク をプ &ルド
するに2 押し (LED っく
りと しま )
の優先度
2 のノートイす
いず ノート イさ (ノー
の優先度) は、ENVELOPE イド
ティンよってまり:
GATE+TRIG: 最低音
GATELFO:をプイしま
SEQUENCER
ケンサーで 32プのノートと
符 を グ ラ 、ま た パ タ
保存でき最高 64を記録
で 、そ 8ーン
ンク 8 つに呼出すことがきます
シーケンには 2ョン
ードりま: KYBD (ド) モー
では、の作ア (保管) を
こないSTEP () モードでは、
ーン
す。
シーについては次のペー
詳し載しいま
ファムウェート
ウェ イト behringer.com を定的に
き、MS-101 シンサイザのア
ートをご 認くだファ
ームウェファイル使のコュー
ターへダードお
MS-101プデ使い。
して
さあしくだ
MS-101GateCV 入出力が
さ れ て い る た 、さ ま ざ ま に 実 を 楽 し
んで うえ
MS-101 ユニやモジラーンセサ
えてす。
れ ら ロ ー ル 端 子 に よ 、音
限りのなのとなっ
す。MS-101 を楽しお使いいただ
、心 よ
概要
このタートアッMS-101
ットアップ
解説おその機能て簡単ご紹
す。
接続
使ステムへ MS-101続方法
キュメント冒 イドをご
照くだ
注意: 3.5 mm力端子を使用にな
場合入力になご注
い 。 、仕 様 表 に 記 載 さ れ て い
電圧に適合い。
3.5 mm 出力は、出力電圧に対応でき
。以 上
ったMS-101くは ニッ
す。
フトットア
MS-101USBMIDI
た め 、ド ラ イ バ ー イ ン ス ト ー
す。WindowsMacOSMS-101
を 使 用 す る 場 合 、特 別 に ラ イ ー を 追
りま
ットア
ム内の要なを全て済ませ
す。
付属の電源アダプーを使用
て、MS-101 続 し ま す 。サ
って
認くだMS-101 イッ
す。
イム
MS-101 をレディイブパフォー
ンス 使 15 分以上のウ
くこ
推奨います (寒冷な場所か運び込
ん だ 場 、さ ら に 長 間 を
さい)うしだくことにり、
回 路 常 使 用 温 度 に 、精 確
す。
ットア
ットアップ MS-101 でのサ
ドメイキ ましょ
1. オフので、ドフンを
続し、VOLUME ノブのレ
す。
2. SOURCE MIXER (ソ) 部で
ノ コ ギ リ 波 形 フ ダ ー げ 、そ
フェ
( ー ダ て 下 、聴 取
くな )
3. VCFで、FREQーダーを上げ
( フ ー が が っ い る 、ロ ー
ルターのカオフ周波
すぎまいます)
4. VCA 部 で 、ス を「 GATE」側
。( ENVELOPE」に
れてD (デイ) フ
ダー S (サン) フーダ
をあらかきま)
5. MS-101をオンにし、ーボード
ト を プ レ イ し な が ら 、音 量 を 調
節し快いスニングレベルに設
い。
6. 聞こえな合、SHIFT + <KYBD
、現 在 STEP
ードなく KYBD (ド)
モードであるを確認しますREC
イッ LED って
とをご 認く
SOURCE MIXER
MS-1013 つ の あ り 。サ
シレターイズジェネレター
部 ソ ス 入 力 で す 各 波 形 で 、ま
たは各波み合せ、MS-101ウン
す。
SOURCE MIXERェーダーで
調 節 、全 体 の
VCO
RANGE ノブ調するとオクター
まざまにするウンドが聞こえ
ょう
MOD フェ ダー よりLFOVCO をモジ
トで MOD
トフ
いったモジレーコンロー
調 す。
が「 MANUAL」に 場 合 は 、
ルスェーダーでパルス調節し
す。SOURCE MIXERルスェー
ー を 上 げ 、オ レ ー ー の 音 を 聞
ょう。ッチ LFO (まンベ
) にないる場合パル幅は LFO
そのロー (またはエンベロー
ロー) でモレーれ、パル
フェ よっフェクト
す。
16 MS-1
イッ
17
MS-101 Sequencer Operation
RECALLING A SAVED PATTERN
1. Press and hold PATTERN. The LOCATION LED
will show the current pattern number. Use the
<KYBD or STEP> switches to move up and
down through the patterns 1 to 8, or press a
STEP switch 1 to 8. You can also do this while a
pattern is playing.
2. Press and hold SHIFT and PATTERN. The
LOCATION LED will show the current bank
number. Use the <KYBD or STEP> switches to
move up and down through the banks 1 to 8,
or press a STEP switch 1 to 8. You can also do
this while a pattern is playing.
3. Press PLAY/STOP to play back the
current pattern.
4. During playback, the LOCATION LEDs will
show the current page of the pattern (1 to
4), and the STEP Switch LEDs will show the
steps moving.
LIVE PERFORMANCE
During playback, temporary adjustments can be
made as follows. (None of these are saved with
the pattern.)
1. To add Ratchet to all steps of the pattern,
press SHIFT and adjust the GLIDE control.
2. To add SWING, press SHIFT and adjust the
TEMPO control.
3. To mute the pattern, press SHIFT + HOLD/
REST.
4. To add an accent to all steps, press SHIFT +
RESET/ACCENT.
5. Use the TRANSPOSE switch to change
the octave.
EDITING A PATTERN
1. To edit a pattern in Keyboard mode, press REC.
The STEP switch LEDs will light.
2. Press PAGE to select the pattern page from 1
to 4 to be edited. The green LOCATION LEDs 1
to 4 will show the current page.
3. Press SHIFT and the STEP switch you want to
edit. You can enter a new note, or a rest, and
adjust any of the other parameters such as
ratchet, glide on/o, and so on.
4. Press SHIFT and the next STEP switch to be
edited. (The steps will not automatically
advance to the next step in line; you can
choose which steps to edit next.)
5. Press REC to exit the editing mode.
6. Press PLAY/STOP to listen to the
edited pattern.
7. Remember to save the pattern using the
“SAVING A PATTERN” procedure above.
CREATING A PATTERN IN STEP MODE
1. Press SHIFT and STEP> to select the
Sequencers STEP mode. The ashing
LOCATION LED will turn from green (Keyboard
mode) to yellow (Step mode).
2. Initialise the current pattern by pressing
SHIFT, RESET, and PATTERN at the same
time. This will delete any previous steps
of the current pattern. (If you want to use
the current pattern instead, then do not
initialise it.)
3. Press PAGE to move to a desired page of
your pattern. Then press SET END and a STEP
switch to choose the length of the pattern. For
example, if you are on page 1 and press SET
END + 8, then the pattern length is 8 steps.
If you press PAGE and reach page 4, and press
SET END + 8, then the pattern will be 32 steps
long (4 pages of 8 steps each).
4. When the desired SET END is selected, all the
STEP switch LEDs up to that step will be on
solid red.
5. Press SHIFT and any one of the STEP switches
at the same time. It will begin to ash,
indicating it is the current step about to be
edited. You can now add a note, or a rest, or
any of the other functions described above in
the Keyboard mode, such as Ratchet, Glide,
Accent, change gate length and so on.
6. Press SHIFT and the current STEP switch to
nish editing that step. It will stop ashing.
7. Repeat procedure steps 5 and 6 above, until all
your required steps are good.
8. Press PLAY/STOP to play the pattern.
9. While playing, you can add temporary
adjustments as shown in the “LIVE
PERFORMANCE” procedure above.
SAVING A PATTERN IN STEP MODE
1. Patterns created in STEP mode are not saved
in this mode.
2. If you wanted to save it, rst switch back to
KEYBOARD mode by pressing SHIFT + <KYBD.
3. Caution: Do not turn o the unit, or create a
new pattern, or the current unsaved pattern
will be lost.
4. Save the pattern using the “SAVING A
PATTERN” procedure shown above for the
KEYBOARD mode.
OVERVIEW
The following details show some of the basic
operation of the sequencer. You can create a short
pattern of 2 or 3 steps, before trying more complex
patterns. Adjust a single parameter at a time, such as
gate length, ratchet, accent, glide, rest, tie, or swing,
and then listen to its eect during playback.
It will help to choose a simple setting for the
synthesizer, such as only one source, and no
modulation of the VCO or VCF.
The length of the step notes can be adjusted using
the procedure shown on page 24.
RECORDING A SIMPLE PATTERN
1. Press SHIFT and <KYBD to select the
keyboard mode.
2. Initialise the current pattern by pressing
SHIFT, RESET, and PATTERN at the same time.
This will delete any previous steps of the
current pattern.
3. Press REC, and the STEP 1 switch LED will
begin ashing, indicating this is the current
step about to be added and edited. (If you
cannot select REC, then repeat step 1.)
4. Press any note on the keyboard, or a rest as
shown below.
5. To enter a rest instead of a note, press the
HOLD/REST switch. When a rest is added, the
LOCATOR LED 8 will light.
6. Press further notes. The next STEP switch LED
will be ashing after each note or rest has
been added.
7. The gate length of a step can be adjusted
using the TEMPO/GATE LENGTH control. The
LOCATOR LEDs will turn red, showing the gate
length from 1 to 8. If set to 8, this creates a tie
with the next step. If the next step is the same
note, this creates a longer note, as the 2 steps
are tied.
8. To create a “Ratchet,” hold SHIFT, and turn the
GLIDE control. The locator LEDs will show the
number of ratchets from 1 to 4, in yellow. For
example, with a setting of 4, the single step
is split into 4 equal parts. When a ratchet is
applied, the LOCATION LED 6 will light.
9. To turn the GLIDE on for a step, turn up the
GLIDE control. To turn o, turn it all the way
down. When GLIDE is on for a step, the
LOCATION LED 5 will light.
10. To increase the brightness or accent, press
the RESET/ACCENT switch. When an accent is
applied, the LOCATION LED 7 will light.
11. Press REC when you have nished creating
the pattern. It is not saved yet, but it can
be played back. Caution: Do not turn o the
unit, or create a new pattern, or the current
unsaved pattern will be lost.
PLAYING A PATTERN
1. Press PLAY/STOP to listen to the
current pattern.
2. If you decide not to save it, you can repeat the
recording steps above to record a new pattern.
Alternatively, press PATTERN and RESET to
recall the currently saved pattern, and discard
any changes.
3. If you decide to save the pattern, you must
follow the “SAVING A PATTERN” procedure
shown below, or it will not remain in memory
if a new pattern is begun, or the power is
turned o.
4. To create a SWING for this pattern, hold SHIFT
and adjust the TEMPO/GATE LENGTH control.
In the center position, no swing is applied, if
turned down, only the o-beats will play, and
if all the way up, only the on-beats will play.
The SWING setting for the pattern is saved
when the pattern is saved as shown below.
5. While playing a pattern:
Press HOLD/REST to hold the current step.
Press RESET/ACCENT to return to step 1.
Press SHIFT and any STEP, and you can edit the
gate length, rest, accent, ratchet, glide but not
note. Press SHIFT and the same STEP again to
exit step edit. (If playback is paused, the same
operation can edit the note as well.
Press PAGE to view the pattern page from 1 to
4. Press SHIFT and PAGE to return to automatic
page turning.
Press SHIFT and ARP/SETEND and a STEP to
change the sequence end step.
PLAY/STOP to pause playback.
6. Press PLAY/STOP.
SAVING A PATTERN
1. Press and hold SHIFT + PLAY/STOP for 2
seconds until the LOCATOR LED of the current
pattern number begins to ash green slowly.
2. Press a STEP switch 1 to 8 to select the new
desired pattern number.
3. Press PATTERN + STEP switch 1 to 8 to select
the desired bank number.
4. Press SHIFT + REC to save the pattern and exit
the save mode.
HOLD/REST
SHIFT KYBD
PATTERN/BANK
REC STEP
LOCATION LEDS
STEP SWITCHES 1 TO 8
RESET/ACCENT
PAGE
ARP/SET END
PLAY/STOP
18 MS-1
イッ
19
MS-101 MIDI Channel and Note Value MS-101 SysEx information
CHANGING THE MIDI CHANNEL
The MIDI input and output channel may be changed
using the following procedure:
1. Press SHIFT+ HOLD/REST + 8 to enter the
setting mode. The LOCATION LED 1 will
blink yellow.
2. Press <KYBD or STEP> to select pages 1
or 2. The yellow LOCATION LED, shows the
current page:
3. Page 1 allows you to select the MIDI input
channel, 1 to 16.
4. Page 2 allows you to select the MIDI output
channel, 1 to 16.
5. Press STEP switches 1 to 8 to select numeric
values from 1 to 8. The current value is
indicated by a green LOCATION LED.
6. To access values 9 to 16, press SHIFT + STEP
switch 1 to 8. The current value is shown by a
red LOCATION LED.
Note: If a setting is on the same LED number
as the current page LED, then the LED will
ash alternately between the yellow page
color and the green or red parameter color.
7. Press SHIFT + HOLD/REST + 8 to
exit the setting mode, and save any
parameter changes.
CHANGING THE SEQUENCER NOTE VALUE
The Note value used in the Sequencer may be
changed using the following procedure:
1. Press PLAY/STOP to play the current pattern.
2. Press and hold the PATTERN/BANK switch
and adjust the TEMPO control. Listen to the
change in note value.
3. The LOCATION LEDs will
show the current note value in yellow, from 1
to 8 as follows:
1: 1/1 note
2: . 1/2 note
3: 1/2 note
4: . 1/4 note
5: 1/4 note
6: . 1/8 note
7: 1/8 note
8: 1/16 note
4. Repeat this procedure at any time to change
the note value.
SYSTEM EXCLUSIVE COMMANDS
Some MS-101 parameters can be changed using MIDI system exclusive (SysEx)
commands. A MIDI utility such as MIDI OX can be used to send the SysEx command
data string to the MS-101 using the USB MIDI connection between the computer
and the MS-101.
Please see the MS-101 section on our website for more details of the
SysEx commands.
MS-101 MIDI
MIDI Examples
Note: (MIDI Input Channel 1)
Status Second Third Parameter Description
Channel
Message
8n kk vv [0,7F] Note Off
9n kk vv [0,7F] Note On
Bn 5 vv [0,7F] Glide Time
Bn 7B -- All Note Off
En bb bb [0,3FFF] Pitch Bend
SysRT
F8 -- -- Timing Clock
FA -- -- Start
FB -- -- Continue
FC -- -- Stop
Function Command
Note On 90 3C 64
Note O 80 3C 40
Select glide time MIN B0 05 00
Select glide time MAX B0 05 7F
All note o B0 7B
Attack
Time
Decay
Time
Sustain Level
Time
Env
Level
Key
Gate
Release
Time
Key Pressed Key Released
ADSR Envelope
The stages of the ADSR envelope are shown in this simplied diagram
below. The envelope can control the VCA level, the VCF cut-o frequency,
and Pulse Width modulation of the VCO.
20 MS-1
イッ
21
の重要な
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、behringer.com
Support” 内に列記されている、お客様の国
Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ behringer.com
の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、behringer.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
その他の重
技術仕様
Synthesizer Architecture
Implementation Analog
Keyboard
Keys 32 semi-weighted, full size keys
Keyboard sensing Note on/o, velocity
VCO Section
Knobs
Tune (±50 cent)
Range selector (16', 8', 4', 2')
Faders
Modulation depth
Pulse width modulation (50% to minimum)
Switches PWM mode (LFO, manual, envelope)
Modulator Section
Knobs Waveform selector
(triangular, square, random, noise)
Faders LFO/CLK rate
Switches
LFO/CLK rate selector: low (0.1 Hz to 30 Hz),
medium (0.2 Hz to 60 Hz), high
(0.3 Hz to 120 Hz)
LED Rate indicator
Source Mixer Section
Faders
Pulse level
Sawtooth level
Triangular level
Sub oscillator level
Noise level
External audio level
Switches
Sub oscillator waveform selector
(1 octave down, 2 octave down,
narrow 2 octave down)
VCF Section
Faders
Cuto frequency (10 Hz to 20 kHz)
Resonance (0 to self-oscillation)
Envelope depth
Modulation depth
Keyboard follow (0 to 100%)
Knobs
FM source selector
(pulse, saw, sub osc 1 octave down, 2 octave
down, narrow 2 octave down, noise)
FM depth
VCA Section
Switches Envelope, gate selector
Envelope Section
Faders
Attack time (2 ms to 4 s)
Decay time (2 ms to 10 s)
Sustain level (0 to 100%)
Release time (2 ms to 10 s)
Switches Gate-trigger selector (gate + trigger, gate, LFO)
Controllers Section
Knobs
Volume
Glide time (0 to 5 s)
Switches
Glide (on, o)
Transpose (low, medium, high)
Faders
VCO bender sensitivity
VCF bender sensitivity
LFO modulation
Wheel/lever Bender (with LFO MOD switch)
Handle Controls
LFO on/o switch
Bender thumbwheel (increase pitch only)
Sequencer/Arpeggiator Section
Steps 32 steps maximum per pattern
Number of patterns 64 patterns maximum
Memory storage 8 banks with 8 patterns each
Switches
Hold/rest, reset/accent, arp/set end, pattern/
bank, shift, page,
play/stop, record, keyboard mode, step mode,
steps 1-8
Knob Tempo/gate length
Connectivity
DC Input Jack 9 VDC, 600 mA
MIDI In/Out/Thru 5-pin DIN / 16 channels
USB (MIDI) USB 2.0, type B
Output ¼" TS, max. +10 dBu
Headphones ¼" TRS, max. +2 dBu @32 Ohm
External audio input ¼" TS, max. +20 dBu
Footswitch (optional) Sequencer hold (¼" TS)
3.5 mm TS inputs
VCF control voltage (0 to 7 V)
External clock (+2.5 V or more)
Control voltage (1 V/octave, 0 to 7 V)
Gate (+2.5 V or more)
3.5 mm TS outputs
Control voltage (1V/octave, 0.417 to 5 V)
Gate (o= 0 V, on= 10 V)
Velocity (0 to 5 V)
3.5 mm Handle connectors Mod, grip
USB
Type Class compliant USB 2.0, type B
Supported operating
systems
Windows 7 or higher
Mac OS X 10.6.8 or higher
Power Requirements
External power adapter 9 VDC, 1700 mA
Power consumption 5.4 W maximum
Environmental
Operating temperature
range
5°C – 40°C (41°F – 104°F)
Physical
Dimensions (H x W x D) 85 x 569 x 267 mm (3.4 x 22.4 x 10.5")
Weight 4.6 kg (10.1 lbs)
Shipping weight 6.3 kg (13.9 lbs)
We Hear You
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Behringer MS-1-BU Quick start guide

Category
Synthesizer
Type
Quick start guide
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